日本赤十字社沖縄県支部施設合同新築移転計画

 

支部長(県知事)の発表

 

このたび、日本赤十字社沖縄県支部では、那覇市与儀の県立病院跡地を利用して、新たに「赤十字病院」、「赤十字血液センター」及び「沖縄県支部事務局」の三つの施設を一体的に整備する運びとなりました。

このことにより、これまで赤十字が取り組んできた、「災害救護」、「医療事業」、「血液事業」の円滑な連携が図られ、県民福祉の一層の向上に寄与できるものと確信しております。

この事業は、日本赤十字社沖縄県支部にとりまして、念願でありましたが、国、県、市町村など各方面からの御支援を得て、実現にいたったものであります。関係各位の御配慮に対し、改めて厚く御礼を申し上げます。

 事業の概要は、敷地面積約18,900uに総事業費約120億円をかけ、地上7階建て314床の病院、地上3階建ての血液センター及び地上5階建ての複合管理棟を整備するものであり、平成22年5月からの供用開始を予定しております。

 また、赤十字についての広報活動を行うとともに多くの方が行き交うことのできる「ふれあい広場」を設けることとしております。

 この事業を新たな契機として、赤十字沖縄県支部では職員一丸となり、今後とも、災害救護、医療事業、血液事業に力を注ぎ、県民の皆さまの福祉向上に努めてまいる所存でありますので、県民の皆さまの変わらぬ御支援と御協力をお願い申し上げます。

なお、この新たな施設全体につきましては、県民のみなさまに一層の親しみをもっていただけるよう、「愛称」を募集することといたしております。多くの方々がご応募下さいますよう、併せてお願いいたします。

 

 

                          平成20年4月

                          日本赤十字社沖縄県支部

                      支部長 仲井眞 弘 多



現在の各施設の概観




日赤沖縄県支部
(那覇市古波蔵、古波蔵交差点前)



沖縄赤十字病院
(那覇市古波蔵、真玉橋付近)




沖縄県赤十字血液センター
(那覇市旭町、モノレール壺川駅付近)


移転後のイメージ図

(那覇市民会館上空から那覇大橋方面の鳥瞰図)




建設予定地近隣の地図はこちらからどうぞ




 
敷地中央に建設予定地の看板を設置